コカリナの類似品について


 コカリナが広まるにつれ、明らかにコカリナを模したと思われる製品が各地で見受けられるようになりました。それらの多くがコカリナのデザインを少し変えただけのモノのようです。
 私たちは「ものつくり」とは自らの発想に誇りを持ち、困難と正面から立ち向かいながら思考錯誤を繰り返し開発していくこと、と思っています。
 コカリナも様々な困難を乗り越え開発されてきたものです。もしかしたら、その困難を乗り越える過程にこそ、意味があるのかもしれません。そこに歓びが生まれ、ものつくりに係わる誇りが生まれます。
 以前、類似品を作られてしまった方がテレビで「法律以前に誇りを失わないで欲しい」と発言していました。私たちもそう思います。特に私たちは音楽を行う者です。

 類似品に関わる皆さんは、どうか「音楽をする人」「ものつくりに係わる人」としての誇りを失わないでください。
                        日本コカリナ協会


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