No.
1号1998.3
2号1998.10
3号1999.1
4号1999.7

1999.11

2000.5

2000.7

2000.11

2001.3
2001.7
2001.11
2002.4
2002.7
14


2000.7.30

志賀高原のさわやかな光の中で楽しい1日を!
「第4回コカリナフェステイバル」

とき 2000,8/19(土)〜20(日) 開演午後2時
ところ 上信越高原国立公園志賀高原笠岳キャンプ場
参加費 大人1500円 小中学生800円(宿泊別)
※泊りはバンガロー、ホテル、テントどれでも可
  
今年も志賀高原笠岳キャンプ場で第4回コカリナフェスティバルを開催します。コカリナ発祥の地でコカリナを奏でてみませんか?
このフェステイバルは第1回のコカリナ誕生からオリンピックでの演奏、ソルトレイクシティー公演、CDの発表へとコカリナを通して大きなつながりの輪ができています。第4回は、何につながっていくのか楽しみです。
盛り沢山の内容で、参加者が「来てよかった」「また着たい」と感じるような、みんなで楽しむフェステイバルにしたいと実行委員一同で計画しています。。年に一度のコカリナの仲間が集う場所へ、みんなを誘って来てください。お待ちしています。
コカリナフェステイバル実行委員会

第3回に参加された方々より戴いたメッセージをご紹介します。

コカリナフェステイバルに参加させていただき誠にありがとうございました。地元の子どもたちは、本当に長野県の宝物ですね。これからもプロとして内外へと演奏に出かけていただきたいものと感動いたしました。片道5時間の車で日帰りの参加でしたが、とっても盛り上がっていて大成功おめでとうございます。私も、りんごやナシ、ぶどう、あけびなど沢山買って友人にお土産を配り終えたところです。お世話になりありがとうございました。
滋賀県草津市

コカリナフェステイバルに初めて参加し、地元山ノ内町の皆様や全国各地から集まって来た人達と交流ができて、大きな感動を得られたことに対して厚くお礼申し上げます。
フェステイバルのプログラムは、本当によく考えられていて参加者を飽きさせることなく、充実したものでした。そして都会では味わうことのできない心の交流もあり、人生の良き思い出となる最高の二日間でした。本当にありがとうございました。小さなコカリナの輪が、もっと大きく広がるように来年も是非続けて下さい。
兵庫県加古川市


黒坂黒太郎の部屋
「知床へ行こう」
北海道の雄大な自然の中でコカリナを合奏してみませんか!
2000,9/8(金)〜10(日) の3日間

北海道知床。あの知床岬の歌にあるあこがれの地。ここへ初めて足を踏み入れたのは昨年春、JTBの網走支局長 高谷さんに連れられてでした。高谷さんはJTBの要職にありながら大のコカリナファンで、いつも背広にネクタイ代わりのコカリナを掛けている人です。この高谷さんが知床のホテルで、ホテルと共催でロビーコンサートを作ってくれたのです。ホテルのロビーコンサートというから観光客相手のものと思って出かけて行ったのですが、これがなんと地元の皆さんにも開放したホテルのロビーコンサート。浴衣の客がいるかと思うと、その隣には地元の漁師のおじさんが長靴姿で、そして地元の子ども達が泥だらけの靴でホテルのブカブカのじゅうたんの上を走り回りながら聴く、という、なんとも今まであまり経験したことがないような不思議なコンサートになりました。でも、都会から行った観光客と地元の皆さんが一緒に歌う姿は、とてもとても素敵な光景でした。
そしてコカリナでなければこんなコンサートはできないだろうと思いました。終わった後「また絶対こんなコンサートをしたい。そしてできれば全国のコカリナファンの皆さんにこんな雰囲気を味合わせてあげたい」と高谷さんに向かって叫んでいました。
知床では今、日本コカリナ協会の理事でもある佐々木みどりさんが中心になり、知床の木彫りの方達と知床の木でコカリナ作りも始まっています。そんなコカリナに出会えるのも楽しみです。9月8日から3日間一緒に秋の気配がする知床へ行きましょう。

 ハープとコカリナのコンサート再演決定

とき 2000,10/29(日) 開場18:30 開演19:00
ところ ティアラこうとう小ホール 都営地下鉄新宿線「住吉駅」A4出口より徒歩4分
入場料 3,500円(全席指定)

6月9日雨田光示、黒坂黒太郎のハープとコカリナによるジョイントコンサートがテ
ィアラ江東小ホールで行われました。雨田先生の人気と企画の面白さからか、チケッ
トは一ケ月前に札止め、大盛況のうちに終わらせる事ができました。そんな訳で、直
前になって申し込んで下さった皆様にはお断りしなければならず本当に申し訳ありま
せんでした。事務所ではすぐに再演を決定。10月29目(日〉に行うことにしました。
是非お出かけ下さいますようご連絡します。
 尚、ご来場いただいた方達から沢山のアンケートをいただきました。その中にこん
な素敵なアンケートがありました。ご紹介させていただきます。

ハープとコカリナのコンサート感想より
台東区 澤山さん

 6月9日のコンサートにおいて、私達は開演直前に出向き、満席のところスタッフの皆様のご尽力で、コンサート会場でコカリナ演奏、ハープ演奏、歌声を聴くことができましたこと、心より感謝申し上げます。5歳の彰博にとりまして、コカリナは初めて聴かせて頂き、とても感動したようです。私にとりましては、会場には入れないかもしれないので、帰ろうかなと思った時、彰博が「お母さん、中に入らなくても大丈夫だよ、ここで聴いていようよ」と言われた時、帰りたいと言わなかった息子にとても驚きました。(6/9はとても忙しく、夕食をとらずに会場へ参りましたので彰博はとても空腹でした)
 その夜、二人でコカリナについていろいろ話しました。皆様にとりましてはとるにたらない話と思いますが書かせて頂きます。(なるべく忠実に思い出して書かせて頂きましたので失礼がございましたらお許し下さいませ)

私 「コカリナっていいね、コカリナになった木はみんなお話ししていたね、森の木もきっとお話ししているんだね」
彰 「違うよ、お母さん、森の木は唄っているんだよ」
私 「あ、そうなの? だから木の歌を聞きたくて森には動物がたくさん住んでいるのね」
彰 「違うよ、お母さん、森の木はね、みんな太陽やお月様に唄っているんだよ、だから木は高く伸びるんだよ」
私 「そうね、太陽さんも、お月様も一人ぼっちだものね、淋しいよね、だから木さんが歌を唄っているのね」
彰 「違うよ、太陽さんは空(そら)さんのお友達がいて雲さんもいる、お月様にはお星様がいるんだよ、だから淋しくないよ」
私 「それなら何故、木さんは歌っているの?」
彰 「ただ唄いたいんだよ、木さんは太陽やお月様に、ただ唄いたいの」
私 「ねえ、森に行ったら、木さんの歌が聞こえるかな?」
彰 「僕ね、耳がよくないから聞こえないんだ」
私 「心の耳で聞いたら、聞こえるかな?」
彰 (とても嬉しそうに)「そうだね、心の耳で聞けば聞こえるね、心の目で見れば見えるよね、僕のお顔の耳はよく聞こえないけど、心の耳なら聞こえるよ」
私 「そうね、心の耳なら聞こえるね、コカリナになった木は歌えてよかったね」
彰 「森の木さんは人と一緒に歌いたかったんだよ、コカリナのおじさんと一緒に歌いたかったんだ」
私 「よかったね、人と一緒に唄えてコカリナは幸せなんだね」
彰 「森の木さんだったら動けないけど、コカリナになったらみんなに会って一緒に歌えるね、もし僕がコカリナを持っていたら、いろいろな所へ旅をするんだ、そうしたらきっと楽しいだろうな」

コンサートを聴かせて頂いたおかげで、彰博とこの様な会話ができました。心より感謝申し上げます。

サークル通信

 この度、みなさんのお便りを紹介するコーナーを新設いたしました。
全国各地のコカリナサークルの様子やコンサートの様子等、皆さんの情報交換の場所にできればと思いますのでイラスト、写真、お手紙など、どんどんお待ちしております。

大森コカリナクラブ 西原智子

 はじめまして大森コカリナクラブと申します。品川のはずれ、現在、おばさんばかり6人のメンバーです。
 週一回集まり、団地の集会所でピコピコやっています。97年〈志賀高原の第一回コカリナフェスティバル>会場の売店で、求めた2個のコカリナが出発点です。今回、近くの保育園の文化祭で、演奏の依頼がありおっかなびっくり、初演奏会を体験いたしました。当日、お客さんは0歳〜90歳、100名程。(童謡、唱歌)など、あたためていた曲を15分程ふきました。
 急遽、譜面台を買うやら、前日に特別練習をするやら、衣装は白と黒に統一 等々、わいわい楽しい興奮でした。評価は?ですが、楽しい経験をさせていただき感激でした。
 我々のクラブは、ラッキーなことにメンバーの一人がピアノを教えていて、おたまじやくしに馴染みの薄いおばさんメンバーに、〈オリジナル教則本〉を、2冊も作ってくれて、「白丸は2拍、黒丸は1拍」からのスタートでした。気分がいいと、ついつい音をのばしてしまい「きちんと休んでー」の声に、今では音楽記号も、マスターした進歩ぶりです!!
 平均年齢は還暦に近い面々ですが、「こんな年になって、楽器の演奏が出来るようになるなんて一」といいながら、指を使い、右脳を刺激し、ステキなメロディーでα波も出て、これぞまさしく究極の呆け防止と、自画自賛しています。「又、何処かで、ボランティアでふけるといいね。」と話しながら、楽しんでいます。新しいメンバーの加入も呼びかけ、少しずつコカリナとの出逢いの輪を広げていけたらと思っています。

町田コカリナ合奏団 大島ゆかり

 こんにちは、町田コカリナ合奏団です。私たちは、1999年10月に長野コカリナ合奏団を夢見て誕生しました。
 一人で吹くのも楽しいけど、みんなで吹くのももっと楽しいよ!と最初は我が子のまわりの友達を誘い、親子で20名位のスタートでした。今は、新しい団員をたくさん迎え、総勢40名程になりました。
 我が合奏団のすごさ〈図々しさ)は、どんな舞台にもものおじせずレパートリーはまだ少ないのに堂々(?)と演奏してしまうところでしょうか・・・・。
 結成から10ヶ月ですが、公民館、市民ホール(黒坂さんのコンサートで)、神社のお祭りで舞台に立つ経験をし、今後は老人ホーム、市民祭りなど出演する機会がたくさんあります。子どもたちも、一回一回舞台を重ねる度に上達し親の方もスポットライトにあたるのが今や「緊張」から「快感」になってきているところです。
 長野のコカリナ合奏団のパワ一まではまだまだですが、マイペースでコカリナの音色とコカリナを通じて人と人の撃がりを大切にしたいと思つています。

奈良大和コカリナ合奏団 代表 岩崎直子

 演奏会の導入として「ふるさと」のソロ演奏が流れる中、取り壊された我が小学校の旧校舎や今は亡き校庭の大木のスライドを上映しながら、子ども達が木への思いを朗読。続いて7曲を合奏し、エンディングでは子どもたちのコカリナ伴奏に合わせて会場の観客の皆様方が「さんぽ」を大合唱。私としては、細部で、練習の成果が見られない部分があったりして、辛口の点数をつけていたのですが、「子どもたちに感激のお手紙を差し上げたいが、どこに送ったらいいか」と、受付までお越しくださった方や「車椅子で遠くから来た甲斐があった」と、楽屋までご挨拶に来てくださった方、中には…(これは内緒ですが)「メインの講演より、コカリナの方が良かった」「感激して思い出しただけで鳥肌立つねん。ほら!!」と、おっしゃっているお客様方をお見かけし、なんだか悪いような…(でも、内心ほっとしたりやなんかして…)期待以上の高い評価を戴けた喜びで、私までウルウルしてしまいました。
 お陰様で、主催者様にも大変お喜び頂きました。
ひとまずは、「成功」と、ご報告させて頂きます。

三鷹のコカリナ「木の精」結成3周年! 石川玲子

`97年5月〜7月、東京三鷹市西杜会教育会館において、黒坂黒太郎・春日保人両先生を講師として、「コカリナ講座」(10回コース)が開催されました。コカリナを初めて知った参加者ばかりという講座でしたが、翌年の長野五輪に向け同時進行でコ力リナと黒坂先生が有名になっていく時期でもありました。「タコタコあがれ」から始まり、最終回にはミ二コンサ一トを開き、これで終わってはもったいないと、自主グループ「木の精」が誕生しました。成人のグループとしては国内初だったのではないでしようか。春日先生に3か月ほどご指導をお願いした後は特に講師を持たず、手さぐりで自主活動を続けてきました。
 「木の精」は毎週火曜日の午後の練習を重ね、地域のコンサ一トや祭りなどに参加し演奏してきました。また、依頼があれば出掛けていき吹かせていただいています。最近では病院の支援施設や、保育園、児童館に伺い、唱歌や童謡などを拙いながらも心をこめて演奏し喜ばれました。
 この3月、木の精主催で黒坂先生をお招きして、「コカリナコンサ一ト&講習会」を開催、市内外から大勢の参加者があり、大成功をおさめました。改めて黒坂先生とコ力リナの魅力に感動しました。
 嬉しいニュースがもう一つ、会員のご主人である中川弘氏が、このたびコカリナ製作者として認定され、会員一同喜び合ったことをお知らせいたします。平均年齢60代という「木の精」ですが、これからもコカリナの音色を楽しみ、心を合わせて演奏する喜びを仲間と分かち合っていきたいと思っています。さらに、活動を通してコカリナの魅力を一人でも多くの人に知ってもらえたらと願っております。名実ともに「燻銀」の音色を目指して……。

あなたの町でも「黒坂黒太郎コカリナコンサート(ミニ講習会付き)」を!
  コンサートは80人規模から数千人のものまで様々な形で行う事ができます。
 詳しくは黒坂音楽工房 03−5626−1581まで

編集後記

●毎日のように新入会のご連絡があります。皆さんには、上手に印を押したきれいなカードをお届けしたいと思っているのですが…。 (井)
●コカリナ合奏団が全国各地で多彩にパワフルに活躍してくださっている様子を知り事務所のスタッフの一人として、とても嬉しい今日この頃です。 (北)
●コカリナのバリエーションが増えていきます。材質・種類 お楽しみに! (津)
●事務所で一番若い40歳の新人です。これからみなさんのお近くに伺う事もありますので、宜しくお願い致します。 (大)

☆コカリナ友の会(日本コカリナ協会賛助会員)になりませんか?

・ 会員の方には通信が送られて来ます。(年3回)
・ コカリナ教則本などが1割引にます。 (黒坂音楽工房から送られるものに限る)
・ 会費は年1,000円。会員の方には素敵な会員証をお送りします。


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