No.
1号1998.3
2号1998.10
3号1999.1
4号1999.7

1999.11

2000.5

2000.7

2000.11

2001.3
2001.7
2001.11
2002.4
2002.7
14


2001.3

ソルトレイクコカリナ 製作始まる

 長野オリンピックの際スタートしたコカリナが一昨年の長野コカリナ合奏団のソルトレイク公演などをきっかけにソルトレイクオリンピックに受け継がれている事はすでにご存じのことと思われます。このコカリナが今また新たな発展と国際交流を生み出しています。
 オリンピックを1年後に控え、ソルトレイクでは前ソルトレイク市長コルデイニさんを代表にしたコカリナユースプロジェクトが発足、今100人近い子ども達がコカリナを演奏しています。1月にはソルトレイクで行われたキング牧師追悼平和祈念集会で演奏、そして3月にはバイアスロンの会場で行われるオリンピック前一年イベントで演奏をする予定だそうです。
 ところで今ソルトレイクの子ども達が使っているコカリナはごく普通のコカリナです。子ども達はやはり長野の子ども達のようにソルトレイクの木、できればオリンピックにまつわる木でできたコカリナを演奏したいと望んできました。幸か不幸かソルトレイクオリンピックでも、どうしても切らなければならない木がわずかですが出現しました。それを電力会社の協力によって山から搬出、製材までは出来たのですが、いざコカリナを作る段になり、コカリナというかなり精密さを要求される楽器製作に慣れていないアメリカの木工家の力ではなかなか思うように行きません。困り果 てたソルトレイクのみなさんから、「ソルトレイクの木を使い日本で作ってもらえないだろうか」と要請がありました。日本のコカリナ協会公認の製作者の皆さんに相談したところ、24人全員から喜んでボランティアで製作を引き受けます、というお返事をいただきました。
 先日、ソルトレイクから木が届きました。クロスカントリーのコースを作らなければならないところにあった黒柳(ブラックウイロー)の木です。今それを裁断して製作者の皆さんのところへ発送しています。一ヶ月ほどかけて全部で200本のコカリナを製作し、3月下旬にはソルトレイクへコカリナを発送する予定です。
 ソルトレイクの子ども達は、日本のコカリナ製作者の皆さんが作った、ソルトレイクの木でできたコカリナを、これからオリンピックの様々なプログラムで演奏してくれると思います。3月20日に子ども達に試奏してもらい発送会を長野で行う予定です。


5月、全国コカリナサークル交流会に集まろう!


 今年の冬はなんという冬だったのでしょう。北国のみならず日本列島全体が冷凍庫に入れられてしまったようでした。でも冬が厳しければ厳しいほど迎える春は素晴らしい、と言います。きっと さわやかな春が来ることでしょう。
 さて、その春に、このところ盛んになってきたコカリナのサークルの全国交流会を持とうということになりました。
 コカリナのサークルと一口で言っても色々なタイプがあるようで、新潟のように大きな近代的なホールで一気に数千のお客さんを集めてコンサートをしてしまう子ども達の合奏団があるかと思うと、年輩の皆さんだけでゆっくり楽しくやっているコカリナサークルもあります。でも、このあいだの東京コカリナフェスティバルで明らかになったように、どれもこれもみんな特徴があり、素敵です。そんなサークルの経験交流を初めての試みとしてやろう、ということになりました。遠くは九州からも参加が予定されています。是非ご参加下さい。尚前日は東京サントリーホール(小ホール)にて、「黒坂黒太郎コカリナコンサート・被爆樹が奏でるアメージンググレイス」を行います。よろしかったらそちらも是非ご鑑賞下さい。

 日  時 5月12日(土)
      午前10時から午後4時頃まで
 場  所 江東区大島区民センター
 主な内容 各サークルの経験交流
      講師の演奏
      全体合奏
 参加申し込み 事務所にTEL or FAXで


サークル通信

はじめの一歩
 足立コカリナハミングクラブ 瀬戸清美


 東京都の下町足立区で活動を始めたサークルです。
 私とコカリナの出会いは、職場の先輩が長野五輪の頃「こんな笛があるよ」と見せてくれたのが始まり、その後仕事柄遊びに行った際、講師の方(福尾野歩氏)がさりげなくプログラ中で使っていて「うむ・・なかなかいいなあ」と感じたのが昨年2月。そしてコカリナを紹介してくれた先輩が3月に退職するに当たり送別 会で答辞替わりにと「あおげば尊し」の曲を私たちに披露、出席者一同感動しました。その先輩からいただいたコカリナで4月から私の自己練習がスタート。友の会にも入り、やるぞと思ったもののなかなか進まず、悶々としているところ、台東区で10月に開講した「たいとうネイチャーサウンドファーラム」に参加。これを機にすっかりコカリナの魅力にはまり、黒坂氏のコンサート、講習でお世話になった中村氏・大畑氏の演奏会そして、年末のコカリナフェスティバルの2日目へと足を運びました。一方で、同じようにコカリナは買ったけど練習が・・言った仲間が数人にいましたので、台東区の講習で受けている方法を仲間に伝えられれば、とここでコカリナサークルが誕生しました。とりあえず、月一回のペースでと11月に第一回がスタート。二回目には中村・大畑両氏が駆けつけてくださり、基本練習を受けるとと共に素敵な音色にメンバーは益々その気になってきました。それぞれの職場は異なりますが、児童館関係者が多いので、できる場面 で発表する機会を設け、色々な人に「コカリナ」の良さを広めたいと思っています。発表する場を作ることで練習に目標ができるのも確かです。また、黒坂氏を始め、講師の方々の素敵な音を生で聴く機会には足を運び自分の身体で感じていくことに心がけ、無理なく楽しく、一緒に奏でる心地よさを目標に21世紀も踏み出しました。コカリナを通 じて得た縁を大切にし今後も一歩一歩前へ進みたいです。


フローネ
 愛知県豊橋 内山明子

 私はやわらかで暖かい光がいっぱいの窓辺から楠の並木の梢のそよぐ姿を眺めているといつも無性にコカリナが吹きたくなります。コカリナはどんな時でも気軽に素直に歌うことができる私の宝物です。そして練習会に集うコカリナ達もみんな宝物です。最近コカリナ達が自由にのびのび歌っているのが本当に嬉しいです。練習会では足踏みオルガンで音あわせの後、季節の曲を毎月一曲1曲楽譜なしで完成させています。もし楽譜があったらひるんでしまいそうな曲を、小さい子ほど果 敢に向かい発表してくれます。ほんとに頼もしいです。もう一曲コカリナ用に私たちがアレンジしたものを、ひとりひとりパートを持って作り上げています。前回練習した「ねこふんじゃった」は6パートに分かれてみんな目を輝かせて吹いてくれました。さらに次回はチャイコフスキーの「白鳥の踊り」の曲で、楽しいタンギングの練習をしようと考えています。これでみっちり一時間、いつも吹ききった満足感と心地よい疲労感とで、練習後のティータイムは本当に嬉しく楽しく話が弾みます。これがあるから続けられるのかも?  来月、歌のコンサートに参加させいただくことになりました。みな「やるっきゃない」とはりきっています。自分の気持ちを音に乗せ自由に歌え、そして傍には一緒に歌ってくれる仲間がいる。こんなステキな時間を下さったコカリナ、黒坂さんありがとう。


「北の国から」富良野に コカリナグループ誕生
  島強之

 2000年5月、黒坂さんが「親子劇場」の主催で富良野に来る、という情報が入り久々に黒坂さんに会えることで胸が弾んでいました。黒坂さんとの出会いは、東京大学の職員のある集会があり、その時に黒坂さんのコンサートを聴いたことがきっかけとなり、黒坂さんの人柄や音楽に感動しファンになりました。その後、一度富良野でコンサートを計画し、二度目のコンサートでしたが、コカリナのコンサートは拝見するのは初めてだったので興味津々でした。コンサートの会場は普通 の会議室だったので、大丈夫なのかな・・しかも音響機器を使用せずに生音で演奏すると聞いて少し疑問を感じました。しかし、木の温もりと柔らかさを伝えようとする黒坂さんの心が染み渡り、あらためて感動しました。更に矢口さんの手話を交えた澄んだ歌声は胸が熱くなる思いでした。その時私はふとあることを考えていました。富良野にもコカリナのグループを作りたい、できれば富良野の木で作ったコカリナでコンサートを計画したい。  コンサート終了後さっそく黒坂さんと食事を取りながらその話をしたところ、黒坂さんも「それは素晴らしい」と共鳴していただきました。私はさっそく友人達に黒坂さんの長野でのエピソードやコカリナの素晴らしさを打ち明け、数人の若い仲間達が賛同しグループを作ることになり、親子劇場の子供達や父兄を交え、名前は若い人たちの意見で「ふらのコカリナーズ」が誕生しました。その後グループで練習を重ね、数回のステージに出演し、これが新聞に紹介されたことから、コカリナについての問い合わせや取材などが殺到し、黒坂さんの話題性の凄さにあらためて驚いています。  今年、4月21日に、若い人の意見で富良野でコンサートを計画することになりました。その時に昨年考えていた富良野の木でできたコカリナでコンサートを計画し、黒坂さんと一緒のステージを・・と若い人達がハリキッテいます。コカリナ製作も富良野にある障害者施設の「北の峰学園」さんが取り組んでいます。富良野は自然に恵まれた素敵な町です。「北の国から」のドラマに続く暖かいストーリーのあるコンサートにしようとグループ代表の鈴木君を中心に4月21日に向け取り組んでいます。


東京コカリナフェスティバルをおえて

 東京コカリナフェスティバル実行委員長 熊坂恵司

 12月16・17日の東京コカリナフェスティバルには、首都圏各地のサークルの参加をいただき、また全国各地から応援にかけつけて頂きありがとうございました。皆さんのご協力のおかげで、会を盛大に開催する事ができました。実行委員会を代表してお礼申し上げます。
 思えば、夏にコカリナ協会より呼びかけを頂いて、12月の当日までの間、何もかもが新しい事ばかりでした。行政への後援の要請。協賛企業の依頼。ポスター掲示。チラシの配布。当日の街頭宣伝と色々な作業をして行く中で、地域の人々との接点が増えるたびに、色々な方々に助けていただきました。この地域の方々との接点が、今後の活動の大きな財産になると思います。
 フェスティバルでは、各サークルの色々なコカリナの楽しみ方の発表がありましたが、最後に、黒坂さんの指揮で「とんび」を合奏した時は、コカリナの音色と会場の皆さんの歌声で舞台と会場が一体となりました。小さなコカリナが、会場にいた人の心を一つにしてくれました。
 翌17日は、フェスティバル参加者の協力を頂き、老人介護施設でミニコンサートを開催しました。これは、自分達だけでコカリナを楽しむだけでなく、地域に何か役立てられないかと言う事で企画しました。黒坂さん、矢口さんも参加していただき、施設のご老人達とも楽しいひとときが過ごせました。
 今回のフェスティバルで得た色々な経験、反省は、次のフェスティバルの参考にしていただくために、コカリナ協会に報告してあります。新たな発見と、大きな感動が得られるコカリナフェスティバルを、あなたの地域でも開催してみませんか。


協会からのお知らせ

●コカリナ協会のホームページができました。
  URLはwww.kocarina-k.or.jpです。
 掲示板もありますので是非書き込んでください。
 また、黒坂音楽工房移転に伴い、
 当面居候の身であるコカリナ協会も移転しました。
新しい住所は  〒136−0072  東京都江東区大島5−34−17−202
   電話は変わりません。 03−5626−1574です。

☆コカリナ友の会(日本コカリナ協会賛助会員)になりませんか?

●会員の方には通信が送られて来ます。(年3回)
● コカリナ教則本などが1割引にます。
  (黒坂音楽工房から送られるものに限る)
● 会費は年1,000円。会員の方には素敵な会員証をお送りします。




黒坂黒太郎(正文)コンサートニュース
なんじゃもんじゃ 70号

WHAT IS THIS?


バスコカリナ登場!

 バリトンコカリナが出来た1年半前「次はバスコカリナですね」と口々に言われました。その時「それは大きくすればいいことですぐできますよ」と言いました。ところが「言うは安し」で事はそう簡単に運ばなかった。大きな穴を垂直にまっすぐ深く開けるということは思ったよりずっと大変。ドリル探しから始まって、指穴の大きさの径の調整、そしてなによりも全部指を塞いだ「ド」の音があまりにも閉塞的な音になってしまう問題、等々。困難にぶち当たる度に「コカリナはもうバリトンまででいいのではないか?」と諦めかかったのですが「低い木の響きもどうしても聴いてみたい」という欲望に駆られ、考え続けました。そして先日なんとかコレというものが完成しました。デカイ!音程はバリトンの半オクターブ低いだけのG管なのですが図体は3倍もある感じです。そして音はというと、これは一言ではとても表現出来ません。さっそく東京の公認講師の皆さんに聴かせたのですが、みんな唸っていました。今、佐々木さんのところで製品化に向け最後の調整をしています。5月ぐらいの発売をめざしています。音を聴きたい方はサントリーホールにお出かけ下さい。さて今度はコントラバスコカリナですかね?オーストラリアのディッチュリードゥーのようになるのかな?と、その前にもうひとつ、今開発中のコカリナそれは「片手コカリナ」。
 これは脳梗塞で片手が不自由になった熊本の友人森さんから「片手で吹けるコカリナを」と数年前に切望され、ずっと考えていました。今、試作品ができ森さんに渡っています。片手でコカリナを?さてどういうことなのでしょうか。これがウマク行けば右手用、左手用とでき、両方使える人は二本でハーモニーをなんてことになる。しばしお待ちを。



新潟コカリナ合奏団大演奏会


 1月28日(日)新潟市民芸術会館大ホールにて「黒坂黒太郎&新潟コカリナ合奏団のジョイントコンサート」がもたれました。この時期の新潟、当然大雪の季節なのですが、その日は朝から快晴。美しい新潟の冬の空に迎えられコンサートは始まりました。会場は1,300の客席が超満員。一部は黒坂黒太郎のステージ、ギター安田雅司郎、ピアノの飯塚浩一、ボーカルの矢口周美をバックに1時間ほど演奏しました。中でも被爆樹のコカリナは、新潟在住の被爆者のみなさんも来てくれたこともあり、会場に染み渡る演奏になりました。
 2部のステージに立ったのはこの日のために夏からずっと練習を積み重ねてきた子ども達100人、大人20人、合わせて120人のメンバー。前日のリハーサルまでは子ども達はなかなか音をウマく合わせることが出来なかったのですが、本番は見事、新潟の松の古材から作られたコカリナで新潟市民芸術会館一杯に響き渡る素晴らしい演奏を披露してくれました。特に新潟の唄「砂山」は前半を山田耕筰作品を、飯塚氏のピアノをバックに矢口、黒坂で演奏、それを引き継いで中山晋平作品を合奏団がアカペラ(無伴奏)で演奏。絶賛を受けました。さらには矢口のレパートリー「一本の樹」は後半120のコカリナがまるでオーケストラのようにバックで鳴り響き木は、空に昇って行きました。終了後もアンコールの拍手が鳴りやまず、感動は新潟の寒い冬を熱い熱い冬に変えていました。
 山のように寄せられた感想の中に「子ども達があれほどの事をやるとは思わなかった」「小さい子もいたのに音程がぴったり合っていたのには驚かされた」という類のものが沢山あったのですが、子ども達は体で隣の人の音を感じ取り見事に合わせていきました。そしてなによりも子ども達は本番に強い。リハーサルの2倍も3倍も力を発揮してくれました。新潟コカリナ合奏団このあと4月29日には、新潟に今度オープンするワールドカップの球場で「新潟緑の百年祭」という催しの一環で演奏するそうです。今後が楽しみです。


福岡でコカリナサークルの皆さんと
ジョイントクリスマスコンサート

 12月21日稲築町、12月22日遠賀町とそれぞれにコカリナサークルがある町で黒坂黒太郎コカリナコンサートが開かれ、コカリナサークルのみなさんも演奏。ピッタリと息があった演奏を響かせてくれ、コカリナの世界を広げてくれました。今福岡県ではじわじわとコカリナが浸透。サークルも雨後の竹の子のように出来つつあります。来年あたりは筑豊にある「嘉穂劇場」(芸人は誰でも「一度は立ってみたい」と言う「地歌舞伎」では日本一の演芸場)で コカリナフェスティバルをやろうか、などという声があがっています。木造で1,000人は入り、回り舞台、すべて桟敷席という夢のような劇場です。


被爆コカリナコンサート イン 広島報告

先日の東京コカリナフェスティバルで
お披露目された「被爆樹コカリナ」
今度は現地広島で披露されました

 12月20日に、このコカリナになったエノキが側にあった基町小学校。そして25日には「世界子どもの平和像」を作る高校生達のコンペで。 基町小学校では170人の在校生と、このエノキを守り育ててきたOB。と言ってももう20代後半の皆さんなのですが、沢山の皆さんにこの被爆エノキの音を聴いてもらうことができました。子ども達は真剣にこのコカリナの音に耳を傾けてくれOBの皆さんの中には涙ぐんでいらっしゃる方も。いろいろな思い出が詰まった木なのでしょう。小学校と高校生にそれぞれ一本づつの「被爆コカリナ」をプレゼントさせてもらいました。コンサート終了後、エノキが実際に立っていた場所に行きコカリナを吹きました。今はコンクリートのオブジェのようなものしかないのですが、 脇に2世が3センチほどの太さで育っていました。コカリナの音に2世が葉っぱを揺らしていました。


NHKテレビで「被爆樹コカリナ」放映される

 被爆樹コカリナの生い立ちから製作、そしてそのお披露目コンサートまでがNHKテレビ「ふるさと発ドキュメント〜広島がきこえる」で放映されました。(1月12日夜7時半関東甲信越、近畿、東北を除く全国、再放送BS全国)見てくださった全国の皆さんから多くの反響が寄せられています。  番組は21世紀を迎えた広島の町の風景から始まり、この時代の中、風化しつつある原爆体験を語ります。そして被爆エノキの紹介、コカリナの場面 は黒坂が被爆エノキに始めてノコギリを入れるところから始まり、音が出る瞬間、そしてこのコカリナのための曲を作り、それをコンサートで披露するまでを追います。その間にちりばめられた広島の皆さんの被爆エノキにまつわる話が番組の中身を一層濃くしていきます。
 放映後、多くのみなさんから「素晴らしい番組だった」との評価をいただいております。  それはひとえに、わざわざ埼玉県飯能市の黒坂の工房まで出かけて来て、何日もロケをするNHK広島の若いスタッフのみなさんの熱意のたまものでしょう。ご覧になれなかった方のために黒坂音楽工房でビデオテープを差し上げます。(無料、送料必要)ご連絡下さい。

お詫び
 NHKテレビ「ふるさと発ドキュメント〜広島がきこえる」の放映エリアについて、放映直前にNHKから総合テレビは近畿地方は放映がなくなり、逆に放映がない予定だった東海、北海道があると、連絡を受けました。観る予定にしていた近畿地方のみなさん、観れないと思っていた東海地方のみなさんご迷惑をおかけしました。NHKに成り代わりお詫びします。


被爆樹と共に行く
黒坂黒太郎コンサートツアー始まる

 被爆樹と共に行く「黒坂黒太郎コカリナコンサート、被爆樹が歌う」が始まっています。3月和歌山、4月北海道とツアーを行います。東北、九州、長野などでも計画があります。できるだけ多くのみなさんに被爆樹の実物も見てほしいし、音も聞いてほしいと強く思っています。このコンサート、深い意味を持っていることから黒坂音楽工房では、公演料は参加人数などによって変えております。このコンサートを取り組んでみたいと思われる方は、資料を送らせていただきます。お気軽に事務所にご連絡下さい。


これからのコンサート

品川区主催で広瀬久美子さん(元NHKアナウンサー)
ジョイント平和コンサート

3月26日(月)品川区非核平和都市事業としてこんなトーク&コンサートを行います。広瀬さんはNHKのアナウンサーとして活躍されてきた方で、つい最近まで土曜日の午後、ラジオのパーソナリティーとして、その辛口のトークはNHKとは思えないほど真に迫っており、僕らも大のファンでした。その広瀬さんが原爆詩を朗読、それに合わせて僕黒坂が被爆樹コカリナを演奏する場面 もあります。平日の昼、とお勤めの方には難しい時間ですが無料ですので是非お出かけ下さい。

 3月26日(月)
 午後2時より
 品川キュリアン大ホール
 入場無料
 お問い合わせ 03−5742−6625
        品川区役所総務課T


黒坂黒太郎コカリナコンサート
     in サントリーホール
「被爆樹が奏でるアメージンググレイス」
     チケットが発売になります


 インターネットのホームページなどでもお知らせしてきましたが、いよいよコカリナもサントリーホールに登場です。と言っても小ホール。と言ってもやはりサントリー。なかなか響きもいいホールです。そしてここでやるにはやはり審査があったり大変。それもなんとかクリアー。日本で一番酷い目にあった木の響きを、日本で一番いいホールと言われているホールに響かせてやりたいと思いました。さあここで被爆樹がどんな存在を示してくれるか楽しみです。当日はいつもの安田雅司郎(ギター)、矢口周美(歌)に併せてコカリナ公認講師の若手(ほとんどが20代)で結成されたコカリナアンサンブル「グリューネ」も登場。さらにはゲストに二胡(胡弓)奏者のウェイウェイ・ウーさんも出てくれます。ウェイウェイさんは今大変注目されている新進気鋭の女性二胡奏者でテレビなどでも活躍されています。僕とは一昨年山形のフェスティバルで共演、それ以来すっかり仲良くなり、何か一緒にやろうと言い続けてきました。二胡の優雅な響きもお楽しみ下さい。
 チケットは「ぴあ」でも扱っていますがこちらの事務所でも勿論OKです。全指定席です。 お早めにお求め下さい。


コンサートスケジュール

2001年
3月6日 和歌山県新宮市
  7日 和歌山県みくまの養護学校
  9日 和歌山県本宮町
 10日 和歌山市プラザホープ(むぎの里)
 11日 田辺カトリック教会
 12日 七川小学校閉校お別れコンサート
 16日 東京都庁「春を呼ぶ女性のつどい」
 18日 婦人民主クラブの会(東京)
 20日 ソルトレイクコカリナ発表、歓送式(長野市)
 21日 徳島県池田子ども劇場コンサート
 24日 東京三鷹市講習とコンサート
 26日 品川区非核宣言都市記念トーク&コンサート
            (品川キュリアン大ホール)
入場無料

4月3日 全商連大会でコンサート(日比谷公会堂)
 18日 北海道ツアー
 19日 猿払
 21日 富良野市
 24日 赤平市
 25日 沼田市
 26日 深川市
 28,29日「新潟緑の百年物語」植樹祭で新潟コカリナ合奏団と

5月11日 黒坂黒太郎コカリナコンサートインサントリーホール
      「被爆樹が奏でるアメージンググレイス」
  12日 全国コカリナサークル交流会(江東区大島区民センター)

●「コカリナの世界にようこそ」のホームページのURLが変更になりました。
  新しいURLはwww.kocarina.netです。
 また、画面もリニューアル、音も入り、
 さらには一週間に一度の「週間コカリナ情報」で
 コカリナの動きをお伝えしています。是非ご覧になって下さい。
●黒坂音楽工房の住所が変わりました。
 新しい住所は  〒136−0072 東京都江東区大島5−34−17−202
 電話は変わりません
 色々なコカリナを揃えたショップもあります。お気軽にお出かけ下さい。
 営業は月曜日から金曜日の10時から5時まで
 できれば電話をしてからお越し下さい。
このページのトップへ▲