日本コカリナ協会

コカリナが奏でる木の優しい音色

   

東日本大震災とコカリナ

      2020/09/19

2011年3月11日の東日本大震災発生後、「東日本大震災被災地支援コカリナ&音楽プロジェクト」を立ち上げました。

1ヶ月後の4月には、第1回の支援コンサートを行い、2013年5月現在、全国で91回の支援コンサートを開催しました。集められた支援金は被災地の子ども達のために使われています。

詳しくは「黒坂黒太郎コカリナブログ」をご覧ください。

これまで実施した主な支援活動

石巻被災松コカリナ

石巻市立門脇小学校の横に立っていたアカマツ。被災した松をコカリナとして復活させました。この被災松製のコカリナを中心に約400本のコカリナを門脇小学校の全校生徒を含む被災地の子ども達にプレゼントしました。2012年9月この石巻の被災松コカリナを使用したCD「希望のコカリナ~石巻アカマツの奇蹟」がキングレコードより発売されました。

「石巻アカマツ読売新聞」記事 2011年7月26日

「石巻コカリナ河北新報、朝日新聞」記事 2011年10月3

被災地の子ども達をウイーン楽友協会に派遣

2012年1月に、被災地の子ども達5名をウイーン楽友協会でのコンサート「東日本大震災復興祈念 被災地からありがとう コカリナコンサート」で演奏する日本コカリナアンサンブルの一員として派遣しました。

被災地の子ども達を広島・神戸に派遣

2012年8月に被災地の子ども達を広島・神戸に派遣しました。広島では平和祈念式典、神戸では阪神大震災で最も被害が大きかった地域の1つ、長田地区でおこなわれる支援コンサートに参加し、一般家庭にホームステイをしました。それぞれ、地元の子ども達との交流を行い、平和の町、復興の町の様子を感じて貰いました。

教育委員会に寄付

子ども達の教育のために使われるように、石巻市教育委員会、陸前高田市教育委員会に寄付をしました。

陸前高田市の小学生全員にコカリナをプレゼント

津波で被害を受けた高田松原の松の木を使用したコカリナを、陸前高田市の小学生約1000名にプレゼントしました。2013年3月2日には、「音として蘇る高田松原 コカリナ大合奏」と銘打ち、再建予定の高田松原「奇跡の一本松」近くで、約200名で高田松原コカリナを演奏し、復興を祈念しました。2013年度も新1年生の皆さんに高田松原のコカリナをプレゼントする予定です。

「陸前高田3月2日河北新報、読売新聞」記事

 - コカリナの国内活動