ソプラノ・トリプルコカリナ
2022/09/01
ソプラノ主管の両側に、ロケットの様な
小さなコカリナ(サブ管)が1本ずつ付いて
パンフルートのようにスライドさせながら演奏します。
ラから上のファ♯まで2オクターブ近い、
広い音域の音がつくれます。
ソプラノコカリナでは
音域が足りなくなってきた方にお勧めです。
低音管(R1管)や高音管(L1管)を
きれいに演奏するには若干技術を必要とします。
コカリナミニ教則本と布製コカリナケース付き。
通常こちらでそろえている材質は
クルミ(ウォールナット)、桜です。
↓クルミ製
↓桜 製